1986年創業当時、JISマークも無い小さな工場から出発しました。
顧客第一、現場のニーズに応えることをモットーに時を重ね、一歩ずつ着実に歩んできました。
2022年、豊中市利倉に新工場を新設、移転し、あらゆる品種のコンクリートを少量練りから大量練りまで顧客のニーズに応え、何でも練れる工場へと進化を続けています。
日々進化する生コンクリートに求められる要求に的確に応え時代をリードし安定した品質の生コンクリートを提供できる生産体制を構築しています。
これからも地域に根差し地域と共に発展を続け、顧客に愛され、関係する人に愛される企業を目指し、また「生コンの事ならムラタに言え」そんな頼りにされる工場となれるよう社員一同努力してまいります。
代表取締役 田村 雄二